脂肪注入で豊胸するという方法 脂肪吸引のセンス

脂肪注入で豊胸するという方法は、今はかなり一般的な豊胸術になってきました。

その注入する脂肪は、まず吸引しなくてはなりません。


脂肪吸引については、これまで、ただ脂肪を吸引して減らすことだけが語られてきましたが、ただ吸引すればいいということではありません。


どの部分の脂肪を取るかも重要なのです。


出血の過少や、吸引したあとの凹凸などに影響するからです。


また、脂肪吸引には、多少ですが、出血を伴うこともありますので、脂肪吸引の手術を行う場合には、必ず術前と術後に貧血のチェックが必要です。


では、皮下脂肪の位置を見てみましょう。


皮膚は、表皮、真皮、皮下組織からなっています。


脂肪細胞は皮下組織にありますが、その下には筋膜、筋肉という構成になっています。


美容外科では、脂肪を取るとき、皮下脂肪の下から3分の2の深層脂肪部分から取り、上層部の比較的硬い脂肪は残すようにしています。


それで、皮膚の表面の弾力性を保ちながら、凹凸のない自然なからだのラインをつくることができるのです。

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